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【GSOMIA破棄】韓国がホワイト国除外され軍事協定を破棄!どんな影響が?なぜ?

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投稿:2019年9月4日
更新:19/9/4

韓国現大統領の文在寅(ムン・ジェイン)大統領はホワイト国除外に対し、GSOMIAを破棄すること宣言した。

この宣言により日韓のGSOMIAの更新が終了し破棄されることとなるが日本としてはあまりデメリットがないのではとネット上で物議を醸している。

GSOMIAとは?

軍事情報に関する包括的保全協定のことであり、英語でGeneral Security of Military Information Agreementの頭文字を取りGSOMIA(ジーソミア)と呼んでいる。

このジーソミアは同盟などを結んだ親しい関係の2国以上の複数の国間で秘密軍事情報を提供しあう際に、第三国への情報漏洩を防ぐ為に結んでいる協定であり、2019年現在は日本はアメリカ合衆国やNATO(OTAN、北大西洋条約機構)などと締結しており、今回GSOMIAを破棄した韓国は21ヶ国と締結している。

またGSOMIAは1年毎に自動更新されることとなっており、協定破棄には更新3ヶ月前の通告が必要となっている。

日本がGSOMIAを締結しているのは以下の通り。

  • アメリカ:2007年8月10日に署名
  • NATO:2010年6月25日に署名
  • フランス:2011年11月24日に署名
  • オーストラリア:2012年5月17日に署名
  • イギリス:2013年5月7日に署名
  • インド:2015年12月12日に署名
  • イタリア:2016年3月19日に署名
  • 韓国:2016年11月23日に署名

なお韓国は今回日本に対し破棄を通達した為2019年11月23日にGSOMIAの効力が失うこととなっている。

なぜ韓国は破棄に踏み切った?

韓国が今回日本とのGSOMIAを破棄するに至ったのかと言えば日本が韓国のホワイト国を除外(グループAからグループBへの降格)が主な原因となっている。

ホワイト国除外の影響は輸出に関する規制が強化され、軍事的利用が可能な物資を輸出する際に、どのような利用目的なのか等詳細に記載した書類と許可申請が個別に必要となるくらいであり、実質的に大きく変わることはその程度に過ぎないのだが、日本へのホワイト国除外反対への姿勢を示し、韓国全国民一丸となって日本製品の不買運動をしたりと反対運動をしていたが、効果は無かった。

そこで韓国現大統領の文在寅(ムン・ジェイン)大統領はホワイト国除外に対する反対の姿勢でホワイト国除外を取り消さないのであればGSOMIAを破棄すると宣言した。

またこのGSOMIAを破棄することと日本の輸出管理(ホワイト国除外)をセットで協議したいと韓国側李洛淵(イ・ナギョン)首相は伝えているが、安倍晋三首相は「根幹にある徴用工問題の解決が最優先だ。国と国との約束をしっかり守ってもらいたい。その一言に尽きる」と韓国側の真摯な対応を求めていた。

日本への影響は?

今回の韓国側のGSOMIA破棄によって日本への影響が危ぶまれるが、そこで何に影響があるかと言われてもパッと思いつくものが少ない。

日本の安全保障にも影響を及ぼす可能性がある事実として、北朝鮮からのミサイル発射による韓国側との連携が取れなくなる点である。

しかし北朝鮮によるミサイル発射への初動は、日米の連携で対処しており、米国の早期警戒衛星が捉えた情報を基にして、自衛隊の地上レーダーやイージス艦のレーダーが方角を絞って追尾する仕組みになっている。

つまりGSOMIAを破棄されても日本側のの動きは変わらず、即座に重大な影響は生じないと現在のところ考えられている。

しかし、韓国側が得意としているミサイル発射の兆候や発射直後のレーダー情報などの情報共有がGSOMIAの破棄により難しくなり、必要な情報については米国を介して得ることが出来るのだが、韓国側の許可が必要になるなど影響がないわけでもない。

ミサイル分析に支障が生じる可能性があるとして「北朝鮮に近い分、具体的なミサイル情報は韓国側の方が豊富だ。韓国の情報からミサイル技術の進展具合などを分析することもできるが、その情報を得られなくなるのはマイナスだ」と防衛省幹部は語っている。

韓国側のメリットとデメリットは?

韓国側がGSOMIAを破棄することによって得るメリットはほとんどないと現在言われています。

理由としてはGSOMIAはアメリカ主導の日韓の協定であり、GSOMIAを破棄するということはアメリカにも日本との協定を破棄すると言っているようなものであり、また北朝鮮などの国への利する行為となる為アメリカに対し敵対の意思を向けているのと似たような意味を持つとも取れてしまうこと。

また韓国のミサイルのレーダーの精度はあまり高くなく、どこに着弾するかが分からないとも言われている。

今までは日米間で出た情報を基にミサイルの着弾を判別していたが、今後は日本から情報を貰うにはアメリカに要請し、日本からの許可を得てようやく北朝鮮からのミサイルの情報を日米から得ることができるようになる。

実際、GSOMIAを破棄すること自体お互いに得はない宣言であり日本としては全く痛手がない物を人質にホワイト国除外を取り消せと主張しているようなものである。

ネット上の声

  • 韓国はGSOMIAや輸出管理の問題も改善しなければならないけど、それを改善したところで徴用工問題を解決しなければ日韓の関係は改善しない、という事なんですよね。
  • 日本が困るだろうと思い込み勝手に突然破棄したGSOMIAを、日本よりもアメリカを大いに驚かせ怒らせ激怒させ、いざ自分達が困りどうしようもなくなったからといって勝手に破棄したGSOMIAを元に戻したいと言った上に、日本側からのホワイト国除外も元に戻そうと勝手に言い出し要求してきたのはほんとどうなのかねぇ。
  • 想像以下だった情報収集力、GSOMIA破棄で打撃を受けるのは韓国ってほんと何がしたいのよ
  • Gsomiaって韓国が脱退して自分達が困ってて、ホワイト国も困るのは韓国。 なのにセットでって何を勘違いしてるのか。
  • なんでGSOMIA維持が交渉のカードになり得ると思ってるのかようわからない。
  • GSOMIAと日本をホワイト国に戻したとしても、日本の輸出規制撤回に関する協議には、スタートラインにすら立てるわけがない。

まとめ

韓国のホワイト国除外が発端となり韓国の暴走が止まりませんね。

果たしてGSOMIAを破棄することが正しかったのか?日本への影響が見込めたのかは定かではありませんが今後大きな国際問題にならないことを祈りたいですね。

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